お知らせ
2025.04.22NEW
副島整形外科部長が「日本手外科学会」の会長に就任しました
このたび、当院整形外科部長の副島 修(そえじま おさむ)医師が、2025年4月10日・11日に横浜で開かれた「第68回 日本手外科学会学術集会」において、新しく日本手外科学会の会長に就任いたしました。
閉会式では、長年にわたり歴代の会長へと受け継がれてきた“木槌(きづち)”を、前会長の三上容司先生から受け取り、次の会長としての決意を語りました。
次回の学会(第69回)は、2026年4月9日・10日に福岡市で開催予定です。
福岡での開催はなんと43年ぶり、これが3回目となります。
今回のテーマは、「やさしい手外科 ― 持続可能なスタンダードを目指して」(Gentle for Patients, Simple for Physicians)です。
“患者さんにやさしく、若い医師にとってもわかりやすく親しみやすい”、そんな“やさしい手外科”を目指したいという、副島医師の思いが込められています。
現在、有意義な学会となるよう、内容の準備が進められております。
来年の開催に、どうぞご期待ください。
閉会式では、長年にわたり歴代の会長へと受け継がれてきた“木槌(きづち)”を、前会長の三上容司先生から受け取り、次の会長としての決意を語りました。
次回の学会(第69回)は、2026年4月9日・10日に福岡市で開催予定です。
福岡での開催はなんと43年ぶり、これが3回目となります。
今回のテーマは、「やさしい手外科 ― 持続可能なスタンダードを目指して」(Gentle for Patients, Simple for Physicians)です。
“患者さんにやさしく、若い医師にとってもわかりやすく親しみやすい”、そんな“やさしい手外科”を目指したいという、副島医師の思いが込められています。
現在、有意義な学会となるよう、内容の準備が進められております。
来年の開催に、どうぞご期待ください。