消化器センター
消化器内科と消化器外科が緊密に連携して
患者様一人ひとりに最適な治療法を選択します
食道から胃、小腸および大腸に至るまで消化管の疾患を炎症から腫瘍まで幅広く診療しています。
- 診療日時
- 月～土曜（祝日除く）
診療時間 9：00～13：00 14：00～17：00
受付時間 8：00～12：30 13：30～16：30 - 連絡先
- TEL.092-832-1100（代表）
TEL.092-832-1226（予約専用）
内科分野では早期胃がんや大腸ポリープの内視鏡治療、ヘリコバクターピロリ胃炎の除菌治療、炎症性腸疾患（潰瘍性大腸炎、クローン病など）の診断と治療などを中心に診療を行い、カプセル内視鏡やバルーン内視鏡を用いた小腸疾患の検査も行っています。
また、消化器がんの早期発見に向け、人間ドックでは鎮静剤や経鼻内視鏡を用いた苦痛の少ない内視鏡検査を行っています。
外科分野では、良性疾患（虫垂炎、鼠径ヘルニア、憩室炎など）、悪性疾患（胃がん、大腸がんなど）の治療を行っています。
虫垂炎、痔疾、ヘルニア、胆石症などの良性疾患をはじめ、がんの治療も行います。
がん治療においては手術、化学療法、放射線治療が可能です。
予定・緊急手術ともに、鏡視下手術を積極的に行い、低侵襲な治療を行っています。2021年6月には最新のストルツ4K3D鏡視下手術システムを導入し、より精緻な手術が可能となりました。
また、消化器がんの早期発見に向け、人間ドックでは鎮静剤や経鼻内視鏡を用いた苦痛の少ない内視鏡検査を行っています。
外科分野では、良性疾患（虫垂炎、鼠径ヘルニア、憩室炎など）、悪性疾患（胃がん、大腸がんなど）の治療を行っています。
虫垂炎、痔疾、ヘルニア、胆石症などの良性疾患をはじめ、がんの治療も行います。
がん治療においては手術、化学療法、放射線治療が可能です。
予定・緊急手術ともに、鏡視下手術を積極的に行い、低侵襲な治療を行っています。2021年6月には最新のストルツ4K3D鏡視下手術システムを導入し、より精緻な手術が可能となりました。